uの芸術鑑賞日記

コンサートや美術展で思ったことを備忘録として。

「パリオペラ座バレエ団 白鳥の湖」2024/02/11 東京文化会館

オデット/オディール:パク・セウン 
ジークフリート王子:ジェレミー=ルー・ケール
ロットバルト:ジャック・ガストフ

指揮:ヴェロ・ペーン
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
(NBS パリ・オペラ座バレエ団日本公演2024)

アマンディーヌ・アルビッソンからパク・セウンに配役が変更になった回。
とにかく舞台の登場人物が多くて華やかだった。

演奏は後半に行くにつれてチャイコフスキーらしさが感じられて良かったように思う。